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TOP>お掃除コラム>マンションの解体費用の相場は?内装工事・スケルトン工事・リフォームの費用もご紹介!

マンションには「寿命」があることを、あなたはご存知でしょうか?

一戸建ての住居にも寿命が存在するのと同様で、マンションも一定期間を過ぎて老朽化した際には、解体工事を視野に入れておく必要があるのです。

けれども、建物の大きさを比較しても想像がつくように、マンションは一般的な住居よりも解体費用が高く、終了するまでにかかる期間も長い傾向にあります。

また、解体を予定するマンションには、居住者がたくさん暮らしていますよね。

そのため、実際に工事を始めたいときは「今が解体工事を本当に行うべきタイミングなのか?」を、住人の皆さまできちんと話し合わなければなりません。

しかし、マンションを解体することが決定しても、内装工事やスケルトン工事のように種類があるため、「どのような違いがあるの?」と迷う方もいるでしょう。

リフォームにかかる具体的な費用の相場を知りたい方もいますよね。

そこで、今回の記事では「マンションの解体費用」に始まり、「スケルトン工事の費用やリフォーム工事の費用」などをご紹介いたします。

「アスベストが含有する建物の解体方法」についてもまとめましたので、マンションの解体工事を検討する時は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

参考記事:解体工事におけるアスベストの届出や解体費用・近隣説明について

マンションの解体費用相場はいくら?

たとえば、マンションが老朽化して使用できなくなった場合には、取り壊して更地にする必要があります。

しかし、すべての工程を終えるまでにどれくらいの費用がかかるのかは分かりませんよね。

「高額」というイメージはあるけれど、明確に検討がつかない方はとても多いと思います。

ここでは「マンション解体にかかる費用相場はいくらなのか」を作業別に解説しますので、事前に目安を確認しておきましょう。

また「マンションの寿命」についても詳しく説明するため、オーナーや居住者の方は参考にしていただけると幸いです。

マンションの寿命と解体すべきタイミング

まず解体のタイミングを決める上で、「日本のマンションは何十年持つの?」「築年数は100年を超えることはあるの?」等、マンションの寿命を疑問に思う方もいるでしょう。

一般的には「50年以上住むことが可能」と言われています。

しかし、建物の管理状況によっても大きく変化するため、一概に定めることはできません。

清掃や管理を怠っていた場合は30~40年程度。

建築物の状態が良好だと、60~80年程度も持つ場合があるのです。

また、昔ながらの古いマンションは、耐震基準が低い時代に造られたモノもあり、もし地震などの災害に見舞われてしまうと、寿命がかなり短くなる傾向にあります。

それゆえ、一概にマンションの寿命を定義するのは難しいため、築年数30年を超えた辺りから解体のタイミングを意識しておくと良いでしょう。

マンションの解体費用は誰が支払うの?

では、マンションの解体費用は一体誰が支払うのでしょうか?

決して安いとは言えない金額のため、「オーナーが全額支払ってくれる?」「住民も一部を負担する必要がある?」など、くわしい情報を知りたいですよね。

マンションの解体費用は、分譲なのか賃貸なのかで費用負担が異なります。

分譲マンションの場合は、個人の持ち家扱いになるので、お部屋を購入した住民も解体費用を負担しなければなりません。

一方、賃貸マンションの場合は、住民が解体費用を負担する必要はないとされています。

また、解体工事を行う際には、マンションで暮らす住民の大多数が賛成しないと作業に進むことはできません。

その賛成を得るまでの難所となる点が「金額」だと言われています。

マンションの解体にかかる費用の目安

マンションの解体費用は、構造と坪単価によって費用が異なります。

また、依頼する業者と建築物の階数によっても変わるため、あくまでも目安としてお考え下さい。

おおよその坪単価を以下にまとめてみました。

鉄構造(S造) :平均30,000~35,000円
鉄筋コンクリート造(RC造) :平均40,000~45,000円
鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造) :平均55,000~60,000円

こちらの表は平均額になるため、正確な相場を知りたい方は、専門知識のある業者に現地調査をお願いし、きちんと見積もりを行って貰うのがオススメです。

建物の立地や道路の幅でも費用は変動しますので、解体したいマンションの費用を正しく算出するには、専門機関を利用するしかありません。

あなたが信頼できる依頼しやすい業者を見つけて、比較のためにも複数社で見積もりを行いましょう。

スケルトン工事(内装の解体)の場合は?

「スケルトン工事」とは、建物の中心である外壁と梁を除いた間仕切り、またキッチンやバス・トイレなどの設備を解体する作業のことです。

一般的にマンションのスケルトン工事(内装解体)でかかる費用は、坪あたり平均15,000~40,000円程度と言われています。

建物の規模にもよりますが、約50~100万程度はかかると見ておいた方が良いでしょう。

また依頼先の業者によっても、金額は大きく変動するため、お見積り時にきちんとご相談をお願いします。

あなたの方針に合う業者を探しましょう。

リフォーム工事(内装の変更)の場合は?

一般的にリフォーム工事をする場合は、ドアの設置、壁や間仕切りの追加、クロスの張替え、フローリングを敷く等、さまざまな作業が必要です。

時には「エレベーターが設置されていない」「道が狭いので搬入経路が確保できない」等の状況により、クレーン車で荷揚げ作業を行わなければならないケースもあるでしょう。

作業を追加する分、費用が高くなる傾向にあるため、予算にはご注意ください。

また、キッチン、バスやトイレ等の設備を高いモノに買い替える場合は、さらに料金が加算されるので気をつけましょう。

リビング、ダイニング、玄関や寝室等をまとめてリフォームする際には、平均で50~200万円ほど準備される方が多いようです。

部屋の1か所だけなど、部分だけでリフォームされるときは、10万円程度の金額で済む場合もあるので、あらかじめ業者にお問い合わせくださいませ。

新設したい物のグレードによってもお値段は多少前後しますので、目安として考えると良いでしょう。

マンション解体にかかる仮設費って?

マンション解体を行うときは安全を考慮して、仮設足場、脚立足場、昇降階段、侵入防止柵、安全対策費(ガードマン)、開口部養生や落下防止水平ネットなどの仮設工事が必須です。

では、マンション解体にかかる仮設費は一体どれくらいなのでしょうか?

以下で解説いたします。

仮設工事・仮設費

マンション解体を行う場合にかかる仮設費は、期間と規模が大きく関係しているため、明確にいくらと定めることはできません。

特に期間は、雨や雪などの天気によって左右される場合があり、1週間~1カ月程度は前後する可能性があります。

依頼する際には、業者の経験や実績などを調べた上で、どれくらいの費用と期間がかかるのかを聞いておくことをお勧めいたします。

アスベストが使用されていた場合は?

アスベストは「悪性中皮腫や肺がん等の病気を招くリスクがある」と知られており、現在は法律によって使用も製造も全面禁止されている天然の鉱物繊維です。

しかし、新しく使うことはできませんが、昔建設された建物の中には、アスベストが含有している可能性があります。

アスベストはそのままにしておくと、周囲に健康被害を及ぼす可能性があるため、事前に適切な処置を施す必要があるのです。

以下でくわしく見ていきましょう。

アスベストが使われていた場合の解体方法

アスベスト含有の建物は、一般人が見ても判断できるものではないので、まずは専門家の調査が必要です。

もしアスベストが含まれていた場合、基本的には「封じ込め工法」か「囲い込み工法」で除去作業が行われたあと、建物の解体作業へと進んでいきます。

除去作業を行うときは、洗浄用の前室、クリーンルーム、粉塵の侵入を防止する防護服などの用意、また作業届出書の提出が必要になるので、覚えておきましょう。

アスベストの危険性は3つのレベルに分けられます

つづいて、アスベストの危険性が分かる3段階のレベルをご紹介いたします。

あなたの所有するマンションが、どれくらいの状態なのかを確認しておきましょう。

アスベスト発塵レベル1

アスベストの中で最も危険性が高い状況を指し、身体への健康被害が心配されるレベルです。

かつての日本では、石綿含有吹付材に大量のアスベストが使用されていました。

面積の密度も非常に高いので、解体工事中は周囲に飛散しないか、特に警戒しなければなりません。

解体工事を行う際には、アスベストのすべてを取り除こうとするやり方ではなく、特殊な防護材を使って粉塵を閉じ込めるようなスタイルで作業が進められていきます。

「封じ込め」や「囲い込み」での対処が一般的です。

アスベスト発塵レベル2

レベル2が飛散した際の危険性は、レベル1ほどではありません。

しかし密度が低いため、解体作業中に粉塵が飛散しやすい傾向にあるので、除去する際には注意が必要です。

アスベスト発塵レベル1と同様に、封じ込めや囲い込み工法で進められると考えていて良いでしょう。

アスベスト発塵レベル3

粉塵が飛散する可能性も低めで、簡易的な撤去工事のみでほとんど対処できます。

基本的にはすべて手作業で撤去しており、専用の設備も必要ありません。

また撤去にかかる時間も少なく、短い期間で完了すると考えて良いでしょう。

しかし、レベル1とレベル2と同様、細心の注意を払って作業が必要なことに変わりはありません。

参考記事:解体工事におけるアスベストの届出や解体費用・近隣説明について

アスベスト発塵レベル3以下でも発がん性があるため要注意

現代では国から法整備が進められたこともあり、レベル2以上の危険性があるアスベストは、非常に少なくなりました。

しかし、目で一瞬見ただけでは判断できるものではないので、素人が安易に近づいてしまうと、いつの間にか粉塵を吸い込んでしまう可能性があるのです。

もしも人間が呼吸によってアスベストを吸い込んだ場合、呼吸器を通り抜けて肺の細胞にまで到達し、免疫システムが除去しきれなかった分は長らく留まり続けます。

そして、少しずつカラダに悪影響を及ぼしていくのです。

このように発がん性などの健康被害を考慮しても、自分一人だけですべて対処しようとはせずに、まずはプロの専門業者へと相談するようにしましょう。

マンションの解体費用についてお困りなら是非かたづけレスキュー隊にご相談ください!

「マンションの解体工事を始めたいけど、どれくらいの費用が掛かるか心配…。」

「自分だけでは費用の計算が難しいので、専門業者に正確な見積もりをお願いしたい。」

上記のように、マンション解体費用でお悩みの方はいませんか?

日常生活においてもあまり馴染みのない物ですし、いざ作業を進めるとなると心配事もたくさんあり、どうするべきか戸惑ってしまいますよね。

そのような悩みを抱えている方々の不安を解消するために、我々「かたづけレスキュー隊」は精一杯サポートさせて頂いております。

私たちは家屋やビルをはじめとしたさまざまな建築物の解体工事全般をお請けしており、各種公的な必要書類の作成や提出、さらに近隣への挨拶回りまでワンストップサービスで対応しています。

どこよりも安いお見積もりを目指し、最初から最後まで親切丁寧なご対応を致しますので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

無料見積りはこちらです。

まとめ

「マンション解体費用」を中心にご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

マンションには数多くの世帯が暮らしているため、普通の一戸建て住居を建て替えるよりも、かなりの労力と手間暇を費やします。

住民の事情を考慮しても、「新しく建て替えをしたい!」という個人の気持ちだけでは決定できない問題です。

また、多額のお金を費やして建築物を解体し、また新しい設備のマンションを建てるので、そう簡単に決断することもできないでしょう。

もしもマンションの築年数が30年以上になる場合には、「今後どのように解体を進めるか」など、具体的な方針を早めに考えておくことが大切です。

また、住人と理解を深めるためにも、重要な話し合いは丁寧に行い、きちんと計画を立てて1つずつこなしていくようにお願いします。

2020年2月28日更新
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